10月26日のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから育成4位指名を受けた八戸学院光星高校3年の中澤恒貴選手(18)が「達者米」でプロ仕様の肉体に変貌を遂げます。
ドラフト会議から一夜明けた27日、八戸市の八戸学院光星高校で「達者米」の贈呈式に出席しました。「達者米」は青森県南部町が手がける地域ブランド米で、今年本格デビューを迎えた県産米の新品種「はれわたり」の特別栽培米です。今夏の甲子園8強を祝して野球部に贈られたもので、中澤選手は「頂いたコメで体を大きくしてプロの世界でもがんばりたい」と“進化”への意気込みを語りました。
ドラフト指名後の会見で中澤選手が憧れの選手として挙げた元巨人の高橋由伸氏は身長180センチ、87キロの体躯から通算321本のアーチを積み重ね、天才打者と称されました。高校通算24本塁打の中澤選手は、夏の大会後には木製のバットを振り込んできました。憧れの存在に近づくためにも、「達者米」を食べながら、練習に打ち込み、178センチ、80キロの肉体をプロ仕様に“モデルチェンジ”します。
寮に帰ってから家族やチームメートの祝福を受けてプロ入りを実感したという中澤選手。まずは1年目から支配下登録を目標にしています。中澤選手は「最初の合同自主トレから出遅れないように、自分が先頭に立ってやっていけるように残りの時間を大切にしていきたい」と力を込めました。












