夏の甲子園ベスト8に進出した青森県代表の八戸学院光星は19日、準々決勝に臨みます。試合の主導権を握るため、強力打線に期待がかかります。試合前日の仕上がり、須崎記者の報告です。
※レポート 須崎蓮 記者
「いつにも増した報道陣の中、八戸学院光星の練習が行われ、球場には選手たちの声が響き渡ります」


4年ぶりのベスト8、悲願の全国制覇に向けて勝ち上がってきた八戸学院光星。茨城県代表で抱負な投手陣を持つ土浦日大との準々決勝をあすに控え、18日はバッティングを中心に調整を行ないました。好調な光星打線ですが、相手投手陣を攻略するのに期待されているのが、4番・長谷選手の奮起です。

※八戸学院光星 仲井宗基 監督
「左の長打を打てるバッター、ここ一番で必ず力を発揮してくれると思う」

高校通算21本塁打の長谷選手はこの春から強打・光星の4番を任され、得点を量産してきました。しかし、夏の県大会では期待された活躍ができませんでした。
※八戸学院光星・4番 長谷陸翔選手
「県大会で自分は4番としての仕事ができなかった」
それでも「光星の4番」という誇りと意地で不調を乗り越え、前の試合で甲子園初ヒット。仲井監督をはじめ、チームメイトの思いをバットに乗せます。
※八戸学院光星・4番 長谷陸翔選手
「みんなからは『もっと振れ』だったり、『4番らしくないぞ』とかいっぱい言われた。みんな気にしてくれて言ってくれてると思うので恩返しというか期待に応えたいなと思っている。自分は求められているのが長打なので思いっきり振ってチームに貢献したい」

八戸学院光星は19日、土浦日大との準々決勝にのぞみベスト4進出を狙います。












