夏の高校野球青森県大会4日目はシード校が登場して3球場で2回戦8試合が行われました。このうち青森市では2017年以来の甲子園を狙う青森山田が弘前中央との初戦に臨みました。
春夏通算13回の甲子園出場を誇る青森山田。弘前中央を相手に初回の攻撃から見せます。まずは先頭・三浦!
スリーベースで塁に出ると、続く2番木村の犠牲フライ。わずか6球で先制点を挙げる盤石の試合運びで主導権を握ります。対する弘前中央は先発を任された1年生右腕、大澤の力投に応え、7回に迎えたピンチにもキャプテン田澤がファインプレー
強豪相手に7回まで4点差で食らいつきますが、奮闘はここまで。
青森山田は8回に弘前中央のリリーフを打ち込み、一挙7得点。コールド勝ちで初戦を突破しました。
※青森山田 野村祐 主将「入りはけっこう緊張したが終盤に自分たちの野球ができてよかった。次も油断することなく、一戦必勝でがんばる」
6年ぶりの甲子園を目指す青森山田は3回戦で木造と青森工業の勝者と対戦します。
続く第2試合は八戸工大二と三本木が激突。八戸工大二は2回、2アウト二塁一塁のチャンスに9番佐々木!
この後、1番・昆も続いてリードを広げます。1回戦をコールドで勝ち上がった三本木は1点差に詰め寄った5回、3番泉のスリーベースで2アウトながらチャンスを作ると打席には4番藤田です。
しかしここは八戸工大二エース速応に軍配が上がります。速応は9回を1人で投げ切り10の三振を奪った好投に加え、9回には4番としてタイムリー放つ大車輪の活躍。八戸工大二が4対2で接戦を制して、3回戦に駒を進めました。
※八戸工大二 速応健聖 投手「僕が投げ切って甲子園に行くのを想定しているので僕がリードしてがんばりたい」
次は野辺地西対青森の勝者と対戦します。
続けてこのほかの試合結果です。青森市のダイシンベースボールスタジアム、第3試合の弘前と青森南は、6回に一挙7得点を挙げた弘前が7回コールド勝ちです。


弘前市のはるか夢球場はシードの弘前学院聖愛が5人のピッチャーによる継投で初戦を突破、東奥義塾と八戸、伝統校同士の一戦は東奥義塾が2桁安打の猛攻で3回戦に駒を進めています。

続いて六戸メイプルです。春の県王者、八工大一は青森商業と対戦、3回、4回のビッグイニングで5回コールドの快勝です。去年の覇者で春の東北王者、八戸学院光星はプロ注目の右腕、成田率いる弘前工業と対戦。光星の中澤主将による今大会初ホームランを含む2本のホームランで11得点の逆転勝利、連覇へ向け好発進です。

弘前東と大間の一戦は弘前東が23安打25得点の猛攻で3回戦進出です。












