青森県八戸市の学校法人光星学院は運営する八戸学院野辺地西高校を八戸学院光星高校に統合する案について、白紙にすることを明らかにしました。
学校法人光星学院は入学者数が大幅に減少していることや校舎の老朽化、教員不足などを背景に野辺地町の野辺地西高校を八戸市の光星高校に統合する案を検討していました。これについて法人は6月12日に保護者を対象にした説明会を開いて、統合に向けた方向性などを示しましたが、反対意見が相次いだため統合案の再検討を行っていました。
その上で、25日再度開いた説明会で、出席した80人あまりの保護者に対し、法官新一理事長が統合案を白紙にすることを伝え、保護者側からの了承を得たということです。
一連の動きについて法人は「保護者と一緒に情報を共有しながら前に進んでいきたい」とコメントしています。












