7月の青森県内の有効求人倍率は1.06倍と、前の月からわずかにポイントを下げ2か月連続で低下となりました。
青森労働局のまとめによりますと、県内で7月に仕事を探していた人は2万2765人で、企業からの求人数は2万4144人でした。この結果、有効求人倍率は1.06倍となり、前の月から0.01ポイント低下しました。前の月を下回るのは2か月連続です。求職者は2か月連続の増加で中でも在職者の人数が前の月より172人増加していて、青森労働局は物価高が影響している可能性を指摘しています。
※青森労働局 角井伸一局長
「生活が苦しくなってきて、より良い職場を見つけようとする方が少しずつ増えてきているのではないかと分析している」
また、雇用情勢については、「物価上昇や中東情勢が雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。












