青森ねぶた祭が2日に開幕しました。
「ラッセラー」の掛け声で運行団体と観客が一体となって盛り上がり、街は熱気に包まれました。
2日に開幕した青森ねぶた祭は、23ある大型ねぶたの運行団体のうち、16の団体が出陣しました。
ねぶたと囃子、それに跳人が三位一体となって中心街を練り歩くと、観客も大いに盛り上がり、街は熱気に包まれました。
静岡から来た人
「すごい楽しいです!わくわくします!跳ねている方がかっこいいです!」
青森市民(子ども)
「迫力があってすごい!竹浪比呂央さんのねぶたと「耳無し芳一」のねぶたが好き!」
青森ねぶた祭は、8月7日まで開かれ、最終日の海上運行でフィナーレを飾ります。
そして、2026年の祭でひときわ注目を集めているのが「パナソニックねぶた会」です。2026年で歴史に幕を下ろすことが決まっています。
ねぶた師・団体ともに特別な思いを胸に集大成の場となる運行に臨んでいます。
大型ねぶた出陣50回の節目となる2026年。
歴史に幕を下ろす「パナソニックねぶた会」。
2日の祭開幕とともに、“最後の夏”が始まりました。
出発地点である国道へ入ると同時に灯りをともしたねぶた。
その様子を見守るのは、2010年から制作を担当してきたねぶた師 北村蓮明さん(78)です。団体として最後の一台には、自身が長年温めてきた構想を形にしました。
怪力の持ち主、三国志の鬼神「典韋」を題材に人形のダイナミックな動きを表現しました。
ねぶた師 北村蓮明さん
「ねぶたは動くと迫力が出る。全然違う。(団体として)最後だけど、本当に皆さんに楽しんでほしい」
Q.蓮明さんも楽しみますか?
「うん!楽しみます!」
跳人・スタッフともに例年以上参加して大いに盛り上がった初日の運行。
関係者が誓うのは、最後の夏を「パナソニックねぶた会」として集大成の場にすることだけです。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。












