五所川原市で住宅に男性の遺体を遺棄したとして、警察は61歳の男を逮捕しました。遺体の身元は分かっていませんが、同居する男の父親とみられています。

逮捕されたのは五所川原市蓮沼の無職 寺田正幸 容疑者(61)です。

警察などによりますと、寺田容疑者は2026年5月頃~7月29日までの間、自宅である市営住宅の一室に男性の遺体を遺棄した疑いがもたれています。

自宅を訪れた市の職員からの通報を受けて警察官が自宅に向かったところ、あおむけの状態の遺体を見つけました。

発見時に遺体に目立った外傷はなかったということです。

遺体の身元は分かっていませんが、寺田容疑者と2人で暮らしていた80代の父親とみられています。

また、これまでに警察に2人のトラブルの相談はなかったということです。

付近の住人
Q.けんかの声など聞いたことある?

「全然。静かです」
Q.近所で親交のある人はいる?
「ないです。(住民の)総会や区会があっても顔を出すことはない」

警察の調べに対して寺田容疑者は、容疑を認めているということです。

警察は、遺体の身元の特定を進めるとともに犯行の経緯などを調べています。

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