熊本地震への支援の輪が青森県内でも広がっています。
青森県は被災地への支援体制が整っていることを明かしました。また、県内のスーパーでも復旧・復興のための義援金の受け付けが始まりました。

熊本県で震度7を観測した28日の地震。

爆発が起きたイオンモール熊本や煙突が倒れた日本製紙八代工場では、懸命な捜索・救出作業が30日も行われています。

被害の規模が大きく、長期的な支援が求められるなか、青森県の宮下宗一郎 知事は、県が立ち上げた応援本部で早急に支援できる体制を構築していると話しました。

青森県 宮下宗一郎 知事
「応援要請があった際にはいつでも人や物資、資機材を熊本に送れるように準備を進めているところです。一日も早い復旧を期待しているところであります」

被災地への支援の輪も広がっています。

八戸市に本社を置くスーパー「ユニバース」では、義援金を募るために北東北3県の59店舗全てに30日、募金箱を設置し、さっそく訪れた買い物客が協力していました。

買い物客
「(現地の)映像を見るだけで、本当に胸が詰まるような思いです。1日も早く復興にむけてがんばってほしいと思って」

義援金は全国のスーパーで構成する団体を通して被災した自治体に届けられる予定です。

ユニバース 八戸ニュータウン店 長内佳祐 副店長
「ユニバースでは、被災された方々が1日でも早くいつも通りの生活に戻れることを願い、店内で募金活動を実施しています。お買い物のさい、より多くの方々にご協力いただきますようお願い申し上げます」

募金箱は、8月21日まで設置されます。

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