高校生の県内就職率は55% 続く人材の県外流出 大学・短大は38%
県内の高校生の就職活動は毎年、7月1日に企業の求人票が公表されるのにあわせて本格化する。
ただ、2026年3月卒業の高校生の県内就職率は55%に留まるなど、人材の県外流出が続いている。この問題は大学生や短大生などではさらに深刻で、県内就職率は38%になる。こうした状況を踏まえ、宮下知事は高校の就職指導を見直す考えを示す。

※宮下宗一郎知事
「各高校の就職指導のあり方を一元化していかなければならない。各校がばらばらにやってますから、いま。アプリだって作れる可能性があるし、ウェブ上でそういうことができる時代になってますから、前近代的に学校に求人票を貼り、生徒も先生も親も見なければいけない時代ではない。そういうのを変えていけば、県内の仕事のほうに子どもたちが向く環境は当たり前のように私は作れると思います。早急に事業化したい」












