暗闇の中を走るランナーたち。
この週末に青森県弘前市で開催された陸上の大会の様子です。
競技日程は丸1日。
24時間走り続ける陸上の国際大会が日本で初めて開かれました。
弘前市運動公園で開催されたのが、国際ウルトラランナーズ協会=IAU公認の24時間走アジア・オセアニア選手権です。
大会には、日本をはじめ韓国やオーストラリアなど9の国と地域から80人の選手が出場しました。
大会が始まったのは23日正午。
選手たちは昼夜問わず、1周1250mの特設コースを走り続けます。
今回は、一般ランナーが参加する大会も同時に開かれました。
東京から参加 60代のランナー
「最初スタートしたときは永遠に感じたが、24時間経つとあっという間。寝ようか、我慢しようか、そんなことばかり考えていた。今回は15分の睡眠を4回とりました」
国際大会の女子の部では、日本代表の仲田光穂 選手が261.17kmで優勝を果たしました。
日本代表 仲田光穂 選手(37)
「走っているのは辛いことが多いが、みんな同じ空間でぐるぐるしているので、全員に会うわけで。支えたり、支えてもらったり、今日は支えてもらう方が多かった」
Q.試合を終えて一番何がしたいですか?
「靴を脱いで休んで、夜はお酒を飲みたい」
ランナーたちは、初夏の弘前で健脚を十二分に披露しました。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。












