青森県内最大の労働者団体「連合青森」は、2026年の春闘の賃上げ目標を過去最高となる1万5600円以上とすることを申し合わせました。
連合青森は青森市で今年初めて開いた会合で、2026年の春闘の方針を決めました。
賃上げ目標は1万5600円以上としていて、4年連続で最高額を更新する額で、率にして6%以上としました。
2025年の妥結額は記録が残る2003年以降で最も高い水準となっていて、物価高に見合う賃上げを求めています。
また、県内企業の最低賃金は1時間あたり1130円以上を目指して交渉にあたる方針です。
連合青森 塩谷進 会長
「過去3年間、右肩上がりの賃上げを進めてきた。この流れを今年の春闘でとめては、結果として積み上げてきたものが無になってしまう。持続的な上昇を伴う賃上げノルムをなんとしても確立する」
連合青森は、1月30日に県経営者協会に申し入れを行う予定です。












