気象庁が6日に発表した「短期予報解説資料」によりますと、8日(木)は急速に発達した低気圧がオホーツク海へ進み、日本付近は冬型の気圧配置となるうえで、上空5580m付近では-33℃以下の寒気を伴う気圧の谷が北日本を通過する見込みです。

気圧の谷では雲が広がりやすく、寒気の影響もあって、降雪が強まるほか、非常に強い風が吹き、しける所もあると予想されています。

このため、北日本と北陸地方では8日は大雪による交通障害、着雪、なだれに注意。全国的には、強風、風雪、高波に注意し、北海道地方と北陸地方では暴風雪、高波に注意・警戒が必要だとしています。

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また、今週末10⽇(土)~11⽇(日)頃にかけては低気圧が発達しながら⽇本海からオホーツク海へ進み、その後、⽇本付近には強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となることが予想されています。

このため今週末は、北⽇本や東日本・⻄⽇本の⽇本海側を中⼼に荒れた天気となり、寒気の強さや冬型の気圧配置の強まりの程度等によっては⼤荒れや⼤しけ、「警報級の⼤雪」となる恐れもあるということです。

※気象情報及び予想シミュレーションは日々変わっていくため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意する必要があります。

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