警察は青森県内に住む40代女性が、SNSを通じて投資を持ち掛けられ、計630万円相当の暗号資産をだまし取られる詐欺被害にあったことがわかりました。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
鯵ヶ沢警察署によりますと、去年7年11月、青森県内に住む40代女性が、スマートフォンでInstagramを閲覧中、自称台湾人の男性からダイレクトメッセージが届き、同人が使用するLINEアカウント「SUN」を友だち登録して、やり取りをはじめました。
その後、男性から
「USDTというデジタル通貨を持っておけば安全だ」
「デジタル通貨の取り引きで資金を増やしましょう」
というもうけ話を持ちかけられ、男性の指示に従い、
「avatradeuex.com」というサイトに会員登録し、4回にわたって、暗号資産交換業者「Coincheck」で合計 540万円相当の暗号資産イーサリアムを購入、その都度、指定された暗号資産アドレスに送信しました。
その後、サイト上では資産が900万円に増加したため、Aさんが資産を出金しようとしたところ、サイト内のカスタマーセンターから、サイト内メッセージで、
「出金するには、税金を支払わなければならない」
と言われたことから、12月23日にCoincheckで90万円相当の暗号資産イー サリアムを購入し、指定された暗号資産アドレスに送信しました。
しかし、その後も保証金を支払う必要があると言われたため、不審に思い、警察に相談して、詐欺被害に気が付いたということです。












