警察は、青森県内に住む40代男性がマッチングアプリを通じて、23万円をだまし取られる特殊詐欺被害にあったと発表しました。警察が詐欺事件として捜査しています。

弘前警察署によりますと、12月29日、青森県内に住む40代男性が、ス マートフォンを利用し、マッチングアプリ「Pairs」を通じて、LINEアカウント「リンナ」を使用する者と知り合い、やり取りしていたところ、
「1万円から6万円を支払えば金額に応じた時間のサービスを提供する」
と言われました。
男性は、サービスを受けようと、コンビニでVプリカを購入し、合計4万円分の電子マネーの利用権コードを撮影した画像をLINEメッセージで送信しました。
すると、リンナからLINEメッセージで、
「以前相手から暴力を受けたので、傷害保証金を支払ってほしい」
「危害を加えなければ、サービス終了後に保証金は返す」
などと言われ、次々に電子マネーの購入を要求されたことから、4 回にわたり、その都度、Vプリカを購入し、 合計19万円分の電子マネーの利用権コードを撮影した画像をLINE メッセー ジで送信しました。
しかし、いくら画像を送信しても、リンナと会うことができなかったため、警察に相談した結果、詐欺被害に気付いたということです。