警察は、青森県内に住む80代男性が、LINEなどのSNSを通じて計280万円をだまし取られるSNS型投資詐欺の被害にあったと発表しました。
警察で注意を呼び掛けています。
青森警察署によりますと、去年10月、青森県内に住む80代男性がスマートフォンで株式投資に関するサイトを検索していたところ、「CAMASSIMV」というサイトを見つけ、LINEアカウントを友だち登録して、やり取りを開始しました。
その後カスタマーサポートから、おすすめの銘柄を紹介すると言われ、投資アプリ 「CAMASSOX」に登録し、サイト上で口座開設するよう指示されました。
その後、「投資するためには、開設した口座に入金する必要がある」
などと言われたことから、男性はカスタマーサポートの指示に従い、10月~12月に5回にわたり、ATMから指定された大手金融機関の個人名義口座に、現金計280万 8,186円を振り込みました。
振込後、サイト上では利益が発生したものの、出金手続をしたところ、カスタマーサポートからLINEメッセージで、
「出金には手数料が必要だ」と言われたことから、家族に相談したところ、詐欺を指摘され、被害に気が付きました。
県内では、SNSを通じて投資や副業などのもうけ話を勧め、現金や暗号資産をだまし取る詐欺事件が発生していて、警察が注意を呼びかけています。












