青森県弘前市の“日本一のサクラ”も手伝い人気が出ています。地域の風景や観光資源をデザインした車のナンバープレート「弘前ナンバー」が、5月から田舎館村でも交付されます。 

弘前城と岩木山、そしてサクラがデザインされた「弘前版 図柄入りナンバープレート」です。

2020年から弘前市と西目屋村で交付されていて、5月7日からは新たに田舎館村も交付地域に編入されます。

2024年1月、田舎館村が村民に行ったアンケートで「賛成」が過半数を超え、導入が決まりました。

この「図柄入りご当地ナンバー」、地域への愛着やデザインの良さで取得を選択する人もいるほか、“走る広告塔”として、地域の魅力を全国へ発信する役割も担います。

こうした地元への思いが「普及率」にも表れています。

国交省のまとめでは、ご当地ナンバーを交付している全国70の地域のうち「弘前」は5.02%で4位となっています。

田舎館村 企画観光課 平澤晃大さん
「弘前圏域で一体感をもって取り組むことで、地域として盛り上がっていって、地域振興にもつながると思っています」

図柄入りナンバーは「モノトーン」もありますが、「カラー版」の交付には1000円以上の寄付が必要となります。

田舎館村では4月7日から申し込みを受け付けていて、交付は5月7日となります。