青森県つがる市で9日、毎年恒例の凧揚げ大会が行われ色鮮やかな武者絵などが描かれた凧が優雅に宙を舞いました

つがる市の岩木川河川公園で行われた稲垣凧揚げ大会は、伝統ある凧揚げの文化継承を目的に、毎年この時期に行われていて、今年で28回目を迎えます。今月9日は、県内外からおよそ30団体250人ほどが参加して、それぞれの大きさに分かれて、審査基準となっている凧の安定度や風になびく音などを競い合いました。この日は晴れた一方で、風が思うように吹かず、凧揚げのしづらい環境でしたが、参加者たちは、持ち前の技術で武者絵や創作した絵が描かれた凧を空高く舞い上がらせていました。

※参加者
「自分で作った凧、揚がるか揚がらないか。揚がったときは気分いいっすよ。やめられないねこれだけは。仕事一番だと言うけど凧揚げ一番だよ。」

主催した稲垣凧の会では今後も、大会を毎年、開催していきたいとしています。