青森県弘前市の保育園で1日遅れで節分の「豆まき会」が3日開かれました。園児たちは、「大豆」ではなく「豆もやし」を食べて心の中に潜む鬼を退治しました。
弘前市の「ようせい保育園」で開かれた節分の「豆まき会」では、園児たちが心の中にいる悪い鬼を退治しようと直径1メートルほどの鬼の面を目がけて力いっぱい大豆を投げつけました。

このあとの給食でも鬼退治は続きます。ケチャップご飯と錦糸卵などで作った鬼を食べて体からも鬼を追い払い、年の数だけ豆を食べて健康を願います。

ただ、園児たちが食べるのは「大豆」ではなく、黒千石大豆が原料の「豆もやし」です。栄養価の高い「黒千石もやし」を食べてもらおうと、栽培しているサニタスガーデンが提供しました。
※園児
「いじわるオニをたいじしました(モヤシは)おみそしるといっしょにたべておいしかった」
「こわがりオニ(をたいじした)(モヤシは)シャキシャキしておいしかった」
節分行事を通じて古来からの風習を学んだ園児たちは体と心の中にいるそれぞれの鬼を退治しました。












