豪雪による被害状況を確認するため宮下宗一郎知事が12日、弘前市のリンゴ園を視察しました。
宮下知事は、訪問したリンゴ園を営んでいる石岡満明さんから80アールの園地のうち2割程度、特に樹齢40~50年の木を中心に枝折れや幹が裂ける被害が発生している状況を説明されました。
※宮下宗一郎知事
「これが広がらないような対策の徹底と被害に遭われた農家の皆さんに対しての支援は今後しっかり考えていきたい」
県では早期に農道を除雪するよう市町村に要請するということです。
また11日夜は国と自治体が連携した「スクラム除雪」が初めて行われました。青森市役所本庁舎脇の市道の雪を市側が委託した業者が国道に押し出すと、その雪を今度は、国が手配した業者がトラックに積み込んで運んでいきました。
※青森市・西秀記市長
「きょうはまず手順を確認することができた他のエリアでも応用させていきたい」
※青森河川国道事務所 大石珠希事務所長
「今後も引き続きできるところはこのように自治体を支援する方向で進めていきたい」
道路を管理する3者が除排雪の計画を調整できるかが課題となります。












