青森県津軽地方に豪雪をもたらした、今シーズン最強の寒気。10日夜遅くかけては、下北に警報級の大雪をもたらす可能性があります。気象台は交通障害や屋根からの落雪などに注意・警戒を呼びかけてます。

午後3時過ぎのむつ市内。昼過ぎまで、青空がのぞく比較的穏やかな天気でしたが、次第に水分を含んだ重い雪が降り始めました。

積雪は午後6時現在、豪雪となった青森市など津軽地方よりはかなり少ない13cmで、平年の7割程度にとどまっています。

気象台によりますと、あす11日午後6時までの下北の予想降雪量は、多い所で15cmですが、10日夜遅くにかけて大雪になる所がある見込みで、警報級になる可能性もあるとしています。

下北の警報基準は津軽と同じ12時時間の降雪量が平地で35cm、山沿いで50cmとなっているため、今後の防災情報に十分留意し、交通障害や屋根からの落雪などに注意・警戒が必要です。