「雪」による青森県民の生活への影響が続いています。青森市は8割を超える生活道路で除排雪が完了したとする一方、行き届かないエリアも残っていて市民からは除排雪の目途を示してほしいと要望が上がっています。
午後2時の青森市堤町。地区に面する国道4号は除排雪が進んでいますが生活道路に目を移すと、シャーベット状の雪で路面は「でこぼこ」しています。

青森市民
「幹線道路に出れば大丈夫。そこに出るまでの小道がこんな状態。助けてください。ここの地区はどれくらいまでに(除雪が)完了しますということを、目途を言ってほしい。示してほしい」
住人によりますと、このエリアは除雪が入る回数が少なく、現在も道幅が狭い状態が続いている上、融雪に伴う路面環境の悪化で取材中にも…。
倉島彩能 記者
「午後1時半過ぎの青森市の住宅街です。2台の車が身動きが取れない状況となっています」

このスタックしたトラックは一度は抜け出せましたが、再びぬかるんだ道路でタイヤがとられてしまいました。

こうした雪のトラブルを受けた市民から寄せられた相談は1万件を超しました。
また、JRでは奥羽本線の運転再開は11日を見込んでいて、7日も3路線で運休が発生しています。
県内の雪は小休止の一日となりましたが、県民の生活には引き続き混乱が生じています。
















