ゼロカーボンシティの実現に向けて、弘前市は来年4月に設立される推進協議会への参加を呼びかけました。

弘前市は2050年までに温室効果ガスの「排出量」と「吸収量」を均衡させるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めています。

18日は推進協議会の設立準備会が開かれ、市の町会連合会や商工団体などが出席しました。基調講演では市の脱炭素推進アドバイザーの嶋田章さんが温室効果ガス排出のうちおよそ6割が家庭消費に関連するものと述べ、地方公共団体が主導した取り組みが極めて重要と話しました。

弘前市・櫻田宏市長
「ようやくこの一歩を踏み出すことができた。地球温暖化防止対策につながっていくための一歩ですぜひ多くの人に参加してもらいたい」

推進協議会は来年4月に設立総会が開催される予定です。