冬型の気圧配置となっている北日本。気象庁の情報によりますと、青森県は寒気と気圧の谷の影響から10日は、各地で曇りやところによって雪となっています。
その後11日には、気圧の谷が通過して、冬型の気圧配置が強まることが予想されており、雪や雨の降る所が多く、ふぶく所や雷を伴う所もある見込みだということです。
上空約5500mの寒気の予想をみると、雪になりやすい目安である「-30℃以下」の冷たい空気が10日は北海道や青森、秋田、岩手などにかかっています。
その後12日にかけては、北海道や青森に、大雪になりやすい目安の「-36℃以下」の冷たい空気が入ってくるとみられています。
気象庁の発表する週間天気予報の解説によりますと、13日には一旦、冬型の気圧配置が緩むものの、14日頃からは再び、強い寒気が南下して、冬型の気圧配置が強まり、⽇本海側を中⼼に荒れた天気や降雪量が多くなるおそれがあるということです。
※【寒気・風の予想シミュレーション】はリンクからご覧いただけます。












