青森県内で2024年に入り、売り買いが疑われて取り引きを停止した口座は52件確認されています。2020年以降最多となっていて、9日、警察官がチラシを配り注意を呼び掛けました。
青森警察署 見世明久 署長
「特殊詐欺の被害が非常に多い。誰にでも近寄ってくるので犯人は。十分気を付けて」

青森市の銀行では、警察官らが「通帳やキャッシュカードの売り買いは犯罪」と書かれたチラシを客に配り、注意を呼びかけました。
全国銀行協会は、売り買いや貸し借りをした口座は、詐欺などの犯罪に不正に使われ、買う人も売る人も罪に問われると説明しています。
青森銀行によりますと2024年、県内で売り買いが疑われて取り引きを停止した口座は52件確認され、2020年以降でみると最も多かったということです。

青森銀行 酒井英憲さん
「口座の売買は犯罪です。口座の売買・貸し借りについては万が一行った場合は、今後お取引ができなくなりますので、ご注意ください」

全国銀行協会によりますと、SNSで「不要な口座があれば買い取ります」などと売り買いを持ちかけ、連絡をしてきた何者かと取り引きをするケースが目立っているということです。












