この夏のパリ五輪に出場した奈良岡功大選手。故郷・青森市浪岡で開かれた報告会で4年後のロスでの「優勝」を宣言しました。

30日は自身のサポーターズクラブのメンバーらが、里帰りした奈良岡選手を出迎えました。
この夏のパリ五輪で、夢舞台での戦いに初めて挑んだ奈良岡選手は、ベスト16に進出。
大会について「後悔は無いが、悔しい気持ちがある」と振り返り、4年後の目標を高らかに宣言しました。

パリ五輪日本代表 奈良岡功大 選手
「2028年のロサンゼルス五輪はしっかり優勝を目標に頑張りたいと思うので、皆さま今後も応援よろしくお願いします」
また、独特の緊張感が漂うというオリンピックでの秘話を明かしました。

パリ五輪日本代表 奈良岡功大 選手
「試合の日。会場に来て、それでも手の震えが止まらなくて。家族を呼んでいたので家族に会いに行って、手を握ってもらって。こんなことはあまりないが、手を握ってもらって。落ち着かせてもらうというか。それで『頑張ってくるわ』という話をしました。オリンピックの経験値はオリンピックでしか補えない。出ないと分からないと思うので、たぶん緊張もするし、手の震えもあると思いますけれども、それを感じさせないぐらいの強さを身につけていきたいなと思います」

「応援してくれる人がいるから頑張れる」と話す奈良岡選手、ふるさとでの充電を経て12月上旬には、次の大会に向けて海外に飛び立つということです。














