青森県内の市町村長と宮下知事の意見交換会が開かれ、それぞれの自治体の課題や要望のほか、県の取り組みなどが話し合われました。

21日の意見交換会は市と町村の2つの部に分かれて開かれ、市の部では、はじめに市長会の会長を務める青森市の西秀記市長から県政に対する提言書が宮下知事へ手渡されました。

提言書では、地域公共交通の維持確保や子育て政策についての補助金制度の創設などがあげられていて、市長たちはそれぞれが抱える課題や要望について宮下知事に伝えて意見を交わしました。

県市長会長 西秀記青森市長
「県内10市それぞれがやはり色々な課題を抱えておりまして、その解決のためにいろんな事業を行いたいと思っておりますので、そのために県の支援をいただきたいという、そういった声が直接届けることができたというのは非常に有意義であったと思っています」

また、宮下知事からは県が現在進めている再生可能エネルギーの発電施設の立地についてのゾーニングの考え方や、地域県民局の見直しについて説明されました。

県と市町村は、こうした意見交換を今後も定期的に行い連携を深めていきたいとしてます。