青森刑務所で15日、「矯正展」が開かれ、受刑者が作った製品の展示販売のほか、来場者を対象に板柳町出身の元陸上選手、福士加代子さんが陸上教室を開催しました。
矯正展は青森刑務所と青森少年鑑別所が毎年、開いていて、刑務作業製品を展示販売するブースが並びました。このうち、函館少年刑務所の「マル獄シリーズ」は、刑務所発の「オリジナル製品」として人気を集めています。各ブースの前には行列ができ午前中に完売する所もありました。
こうした中、イベントステージに登壇したのは4大会連続でオリンピックに出場した板柳町出身の元陸上選手、福士加代子さんです。青森刑務所の取り組みについて広く知ってもらおうと招かれ、きょうは来場者を対象に陸上教室を担当しました。
参加者
「フォームとかどうやったら走りやすいのか分かってよかったです」
「(福士さんに教えてもらったように)疲れないように工夫して走りたいです」
矯正展の売り上げは、今後の刑務作業のために役立てられるということです。












