「海の日」の15日、大間町で、海の守り神とされる天妃様(てんぴさま)の行列が行われました。

 天妃様は、海の守り神として台湾や東南アジアなどで信仰されていて、大間町では毎年、「海の日」の大漁祈願祭に合わせ天妃様行列をしています。15日は、音楽や爆竹の音がなる中、天妃様が中心街を練り歩き、沿道に訪れた大勢の観光客が写真を撮るなどしていました。また、2024年3月に信仰の総本山、台湾の「北港朝天宮」に大間町の天妃様が里帰りしたことで、今回の行列に台湾の北港朝天宮の関係者も参加しました。

訪れた人
「すごくにぎやかで楽しかった」

北港朝天宮・蘇健榮・副理事長
「天妃様行列に参加できて本当に嬉しくて、台日交流をもっとうまくできるようになってとてもうれしくて感動しました」

大間町の天妃様が里帰りしたことは台湾で広く知られているということで、今後、天妃様を通した交流がさらに深まることが期待されます。