スマートフォンのアプリなどを利用して税を納付する「キャッシュレス納付」を知ってもらおうと、青森県内各地で8日朝、金融機関の職員などがチラシを配って利用促進を呼びかけました。
このうち、青森駅前では金融機関や青森市の職員が雨が降る中で、通勤する人たちにチラシを配りました。
「キャッシュレス納付」は、納税者の利便性向上や事務側の作業の効率化などにつながるとして政府が推進していて、所得税などの国税については、来年度末までに40%まで引き上げる目標を掲げています。
一方で県内では、普及が進んでいないのが現状で2022年度のキャッシュレスでの納付割合は19.9%と全国平均を大きく下回っています。
青森銀行事務統括部 風晴聡明副部長
「特に青森県に関しては、キャッシュレス納付の割合がかなり低い状態です。東北・全国と比べてもかなり低い状態です。キャッシュレスで納付することによって、お客様にとってもかなりメリットがあるので、きょうで知って頂きたいと思います」
金融機関は、今後も行政と連携してキャッシュレス納付を推進していきたいということです。












