小中学生のねぶた下絵コンクールで最優秀賞を受賞した作品をもとに制作されたねぶたが完成し、31日、青森県青森市でお披露目されました。
お披露されたのは、全国から118の応募があったねぶた下絵コンクールで最優秀賞を受賞した2つの作品をもとに、ねぶた師の弟子たちが制作したねぶたです。中学生部門では十和田市立三本木中学校2年の木明夢貴さんが手がけた「三湖伝説」がミニねぶたとして制作されました。また、小学生部門では、青森市立筒井小学校6年の工藤和花さんの下絵、「閻魔大王と浄玻璃の鏡」が中型ねぶたになりました。自らの心の中に鏡を持ち、自分自身を見つめ直して、平和な世界になるようにとの願いが込められています。
※小学生部門最優秀賞を受賞青森市立筒井小学校6年工藤和花さん(12)
「鏡から鬼が出てきているところを工夫したのですが、そこがちゃんとねぶたになっていったのでよかったです」
2台のねぶたは、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで31日から1年間、展示されます。












