建物の老朽化などに伴い青森県大間町の町立公民館が、3月31日で閉館することになり、29日にお別れ会が開かれました。
大間町立公民館は、前身の大間町公会堂が火災で全焼したため、1954年に建てられ、町の成人式など様々な行事で利用されてきました。
しかし、建物の老朽化に伴い、3月31日で閉館。70年の歴史に幕を下ろすことになりました。
29日はお別れの会が行われ、地域に伝わる海鳴り太鼓が鳴り響く中、町内会の関係者など約40人が別れを惜しんでいました。
また、会場では昭和30年・1955年ごろの大間町を撮影した映像も上映され、参加した人たちが当時を懐かしんでいました。
大間町・野崎尚文町長
「第一声は寂しいなという思いがあります。集会場としては、町の中央にあるので活用度が高かったということがあります」
大間町立公民館では、最後に、町の様子を捉えた約70点の写真を展示して3月31日に閉館します。












