青森市のまちづくりの方向性を示す総合計画審議会は、「仕事づくり」や「まちのデザイン」など3つの分野を柱にした来年度からの基本構想を西秀記市長に答申しました。
22日は、審議会の神山博会長が、審議会の分科会やワークショップなどで市民から寄せられた意見などをもとに、まとめた基本構想を西市長に手渡しました。
構想は「みんなで未来を育てるまちに」を、来年度から10年間の都市像とし、「仕事をつくる」や「人をまもり・育てる」、それに「まちのデザイン」の3つの分野を柱に据え、これに17の施策が付随しています。
このうち、「仕事をつくる」の分野では、時代の変化を先取りした産業振興や国内外の観光需要の取り込みなどが掲げられています。
青森市総合計画審議会 神山博会長
「色々な行政組織が協働してやっていかないといけない。それを基本構想としてまとめた」
青森市 西秀記市長
「あおもり未来ミーティングのワークショップで出された意見も、うまく計画の中に取り入れてもらうことができているので、私としても望むような形の計画になっていると思っています」
市では今後、市民から意見を募った上で、2024年6月の完成を目指すことにしています。












