青森県が目指す教育についてまとめた「教育大綱」の最終案が、21日にまとまりました。子どもを中心に考え、学校の教育改革などを進めるとしています。

県の新しい教育大綱の最終案は、総合教育会議で示され、宮下知事や教育委員など6人全員が了承しました。

最終案では、目指す教育像を「こどもまんなか青森」として、子どもを中心に考えながらICTを活用した学校の教育改革や、生涯学習の充実など3項目を推進し学びを充実させるとしています。

この大綱に掲げた理念を教育現場に浸透させるように、宮下知事は委員へ協力を求めました。

青森県・宮下宗一郎知事
「これからは理念から実践へ、大綱から事業へが大切になっていきます。しっかり現場に理解いただいて、実行してもらうことが非常に大変な作業になるので、みなさんの力をあわせて達成していただければ」

教育大綱は年度内に策定され、来年度から5年間実施されます。