20日は『春分の日』。彼岸の中日で、青森市の霊園には朝から多くの人が墓参りに訪れていました。2024年は例年に比べて雪が少なく、墓参りをする前のひと手間、雪かきをしなくてもすんでいるようです。
墓に手を合わせ、先祖の霊をなぐさめる人たち。彼岸の中日の20日。青森市の月見野霊園には、多くの家族連れが訪れていましたが、暖冬少雪となった2024年は墓参りの前のひと手間はしなくてもすんでいます。
訪れた人は
「今年はまたいい年になるようにお願いしにきた。いつもなら墓に上がるのに(積雪が)1メートル以上あるよね」
「大変です。雪をかいて上がって墓まで行かなければならないから」
「今年は本当に楽です」
2023年3月の春彼岸の様子を見てみると…。郊外にある月見野霊園は、この時期でもまだ積雪量は多く、墓参りにスコップは必需品です。
まず、雪をかきわけて墓石まで掘り下げてから手を合わせていました。
これに比べて、2024年の霊園の積雪は例年の3分の2以下の40センチほど、眺めは大きく変わっていました。
訪れた人は
「生きてるうちに初めてだ、彼岸の墓参りに雪がないというのは、楽だな」
春の彼岸は今週土曜日、23日までで県内は週末にかけて気温が上がる見込みのため、さらに雪解けが進みそうです。












