巣立ちとともに新生活がスタートします。進学や就職、転勤などで引っ越しをする人が増えるシーズンを迎え、市役所や役場の窓口では混雑が始まっています。
青森市役所の市民課では、先週から転出や転入などの手続きをする人たちが徐々に増え始め、19日も午前中から順番を待つ人の姿が見られました。
手続きに訪れた人は
「2、30分くらいかかった。時期的に覚悟はしていたので、何となくこんな感じかなとは思ったんですけど、もうちょっと短いほうがうれしい」
「空いてる窓口ない。ちゃんと全部使ってらっしゃるので、そこに特に不満はない」
青森市では昨年度、引っ越しに伴う手続きは1日平均80件ほどでしたが、この時期に限っては2.5倍以上の約210件に。
混雑するのは仕方がないとしても利用する人にとっては、少しでも移動時間や待ち時間を減らしたいところです。
市では、パソコンやスマートフォンで混雑が予想される日を確認できるようにしているほか、オンラインでの手続きを呼びかけています。
青森市市民課 木村文子課長
「転出される方につきましてはマイナンバーカードを使っていただいて、マイナポータルのほうからオンラインで転出届を出すことが可能となっておりますので、ご来庁いただかずに手続きが完了できる方法あるので、ぜひ利用してほしい」
来週には混雑が本格化すると見られていて、青森市では3月30日と31日、それに4月6日と7日の土日は、臨時で引っ越しに伴う手続きに対応するとしています。
それぞれの市町村の対応を確認することで、時間を有効に使うことにつながります。












