2023年4月、青森刑務所の工場で男性受刑者を殴るなどし、けがをさせたとして青森刑務所は50代の受刑者の男を傷害の疑いで書類送検しました。

書類送検されたのは、青森刑務所に服役する50代の受刑者の男です。

青森刑務所によりますと男は2023年4月、刑務所の工場で作業中に50代の男性受刑者を1回殴り、倒れたあと上半身を複数回蹴って軽いけがをさせた傷害の疑いがもたれています。

青森刑務所の調べに対し、男は「男性受刑者の言動に不満を募らせた」という趣旨の話をしていて、容疑を認めているということです。

青森刑務所の三浦智博所長は「所内でこのような事件が発生したことは遺憾です。施設内の規律および秩序の維持を図り、適正な施設運営に努めてまいります」とコメントとしています。