青森県平川市の猿賀神社で七日堂大祭が行われ、農作物の豊凶を占う「柳からみ神事」、今年は「春先の霜と夏場の低温に気を付けるように」とのお告げが出されました。
平川市にある猿賀神社(さるかじんじゃ)の七日堂大祭(なのかどうたいさい)は旧暦の1月7日に行われる伝統の行事で1613年から410年以上の歴史を誇ります。
今年の農作物や漁獲の豊凶を占う国の選択無形民俗文化財、「柳からみ神事」では神社の奉仕者を務める三上隆志さんが裃姿で太鼓の合図と共に柳の大枝を盤上に打ち付けました。盤上に12回打ちつけた枝のこぼれ具合で豊凶を占った結果、今年は「春先の霜と夏場の低温に気を付けるように」とのお告げが出されました。
※参拝に訪れた人「今年は春から(天候が)おかしい田植えが順調になればいいが」「今年の冬が異常でしょ何が起こるか(わからない)農作業の被害が無ければいいが」「豊作で天気が良くてみんな元気な年になれば良いなと思っている」
このあと、境内では無病息災のお守りになるとされる「ゴマの餅まき」が行われ、神職が櫓の上から撒く紅白の餅を集まった人たちが我先にと拾っていました。












