山口県山口市は、ニューヨーク・タイムズ紙の今年「行くべき52か所」の3番目に選ばれ、今後、外国人観光客の増加が見込まれます。
ことばが通じない外国人からの救急要請を想定した訓練が行われました。

この訓練は、山口市消防本部が企画しました。
訓練では、通報を受ける通信指令室や救急隊が、県観光連盟の外国人旅行者などへの翻訳支援サービス「やまぐちコールセンター」で通訳をしてもらいながら対応にあたります。

また救急隊が、スマートフォンの翻訳機能を使って、病人や同行者から症状などを聞き取りました。
今回は緊急性が低い想定で、しっかりと話をききながら進められましたが、待ち時間の短縮といったスピード感のある対応が課題になりました。
山口消防南消防署 岡野朋成 救急救命士
「どこが痛いですか、どこの調子が悪いですかというようなものは自分でしゃべれるようになっておかないと」
山口市で去年1年間の外国語での119番通報は3件で、消防では今年はさらに増えるとみて、対応にあたることにしています。
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