10日、福島県福島市では信夫三山暁(しのぶさんざんあかつき)まいりが行われ、長さ12メートルの大わらじが4年ぶりに神社に奉納されました。
信夫三山暁まいりは、五穀豊穣や家内安全などを願って、大きなわらじを福島市のシンボル、信夫山にある羽黒神社に奉納します。今年は、信夫山公園の開園150周年を記念してセレモニーも開かれ、公園の新しいロゴなどが披露されました。
およそ60人の担ぎ手たちは威勢の良いかけ声とともに、長さ12メートル、重さ2トンの大わらじを担いで練り歩きました。大わらじは、新型コロナの影響でこれまで奉納が中止されてきましたが、今年は4年ぶりに羽黒神社に奉納されました。信夫山公園ではこのあと、福男福女競走も行われました。
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