8日午後、山梨県甲州市の寺で生後間もない赤ちゃんの遺体が見つかりました。

警察が死体遺棄事件として捜査しています。

警察によりますと8日午後2時すぎ、甲州市塩山上井尻にある清水寺(せいすいじ)の敷地内を散歩していた近隣住民から「動物の遺体らしきものがある」と警察に通報がありました。

そして駆けつけた警察官が生後間もない赤ちゃんの遺体を確認しました。

遺体は土の上で裸の状態でみつかり腐敗がみられたということです。

捜査関係者によりますと遺体は腐敗が進み死後1か月以上が経っているとみられているということです。

また、近くの住民の目撃情報から寺には少なくとも6日間は遺棄されていたとみられています。

警察は死体遺棄事件とみて捜査するとともに遺体を司法解剖して死因や両親の特定を進めています。