通信大手のKDDIがコンビニのローソンにTOB=株式公開買い付けを行い、株式の50%を保有する方針を発表しました。ローソンの親会社の三菱商事と共同で経営に乗り出します。
三菱商事 中西勝也社長
「通信というのがやはりキーワード」
KDDIは4月にもローソン株のTOBを行い、株式の50%を取得することを目指すと発表しました。ローソンの親会社である三菱商事と株式の50%ずつを保有し、共同で経営に当たります。
買い付けの総額は、およそ4971億円。TOBが成立すれば、ローソン株は上場廃止となります。
KDDI 高橋誠社長
「未来のコンビニエンスストアを通信とDXを活用していただきながら、ぜひとも実現していきたい」
ローソン 竹増貞信社長
「リアル・テック・コンビニエンス、リアル(店舗)だけじゃないんだ。これからは通信とテックが不可欠になってまいります」
ローソンはKDDIの通信とデジタル技術を活用することで、金融事業のほか、リモートでのヘルスケアサービスなどを強化し、「新しい未来のコンビニを作りたい」としています。
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