海の恵みに感謝する日「海の日」に合わせ、岡山市内の中学生たちが海や川・用水路の環境問題について考える意見交換会が岡山市北区で行われました。
意見交換会には3つの中学校の生徒と、海ごみの回収活動などを行うNPO法人グリーンパートナーおかやまの関係者などが参加しました。
農業県である岡山では全国平均の5倍以上の用水路があることから、水門に溜まるごみなどが最終的に海にも悪影響を与えると問題視されています。生徒たちは川での清掃活動について説明したほか、環境改善に向けて地域にも支援の輪が広がっていることなどを報告しました。
(岡山大学教育学部附属中学校3年 吉田悟さん)
「僕たちの学校が主体となって、周りの地域や他の学校を交えて(清掃活動などを)行っていきたいと思いました」
(NPO法人グリーンパートナーおかやま 藤原瑠美子理事長)
「行動してみて、初めて意識が変わるので、海ごみをなくすためにはどうしたらいいのかということを、地域を巻き込んで、企業も巻き込んで広めていきたいと思います」
NPO法人グリーンパートナーおかやまでは、今後も学校と地域が連携して海ごみ問題に取り組む体制づくりを進めたいと話しています。
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