青森県弘前市を始め津軽地域の8市町村は、2026年度から、家庭から出るプラスチックごみの分別収集と再資源化の実施に向けて、弘前市の事業者と協定を結びました。

津軽地域ごみ処理広域化協議会に加盟する弘前・黒石・平川を始め8市町村は、プラスチック廃棄物の分別収集とリサイクルに取り組むことを決め、再資源化事業を展開している弘前市の青南商事と2日、連携協定を結びました。

2026年度から始まる、家庭から出るプラスチック廃棄物の分別収集にあわせて、青南商事は選別と再資源化を行う最新鋭の施設を建設する予定です。

青南商事 安東元吉代表取締役
「民設ですので、私どもですべて世界中にある最新鋭の技術を動員してプラントを作ろうと思う」

弘前市 櫻田宏市長
「住民の理解と協力が一番大切なので、スタートまでの2年間、関係市町村と一体となって周知に努めたい」

プラスチック廃棄物の分別収集・再資源化はこれまでに県内では青森市など自治体単独での実施はあるものの、広域での取り組みは今回が初めてとなります。