魅力ある県立高校のあり方を検討する会議が青森市で開かれ、学校関係者や有識者が方向性などについて意見を交わしました。

県教育委員会では、少子化や教員不足が課題となる中、2028年度以降の県立高校のあり方について検討を進めています。

1日は「これからの時代に求められる高校の魅力づくり」をテーマとした6回目の分科会が開かれ、小規模校での教育活動の充実や学校間での連携を図ることなどについて、出席者が意見を交わして取りまとめられました。

香取真理 分科会長
「学校関係者、または学校関係者以外の方からも高校に関する様々な想いや現状をうかがって、その意見を引き上げることができたというのが大きな成果と思います」

今回の案を踏まえて検討会議では今後、学校の配置などについて議論する分科会も開き、2025年2月をめどに方向性をまとめて県教育委員会に報告する予定です。