あさって2月3日は節分です。「鬼は外、福はうち」の邪気払いをするのが通例ではありますが、昨今は各地で“鬼不足”もあってか、子どもたちの反応にも変化が出ているようです。

突然、赤鬼と青鬼が現れたのは青森県八戸市のこども園です。かわいい鬼にも関わらず、身長が2メートルを超える鬼たちに号泣する子どももいます。

実はこの鬼、八戸市の八食センターの職員が「鬼の出前」として毎年、市内の幼稚園などに出張して行っています。怖がらせたあとは一緒に歌を歌って仲良しに。

なごやかな「節分」行事です。

一方で、むつ市では少しリアルな鬼が登場…。おどろおどろしい効果音もありましたが…。子どもたちの多くは勇敢にふるまい、中には面白がる子も。

こちらの幼稚園では、鬼役として保護者の協力を得るのが年々、難しくなってきたため、下北ネクストライオンズクラブが鬼役をかって出ました。

ただ、鬼としては子どもたちの反応は『期待はずれ』かもしれません。

子どもたちは
Q.怖くなかった?

「うん」

Q.心の中のどんな鬼を退治できた?
「こわがり鬼」

Q.きょうは怖くなかった?
「うん」

本物の鬼と心の中の色んな鬼を退治した園児たち。
最後はみんなで仲良く記念の写真に納まっていました。