青森県では、1日の八甲田山中、酸ヶ湯の積雪は313センチと全国一ですが、里では雪不足に悩む所もあります。
2月9日に開幕する「弘前城雪燈籠祭まつり」に向けて、市民による雪燈籠の制作が始まりました。まつり会場の弘前公園では、陸上自衛隊が大雪像などを制作しています。
2024年は記録的な雪不足で岩木山から大量の雪を搬入しましたが、それでも足りず、大型滑り台の長さを当初の5メートルから4メートルにしました。
こうした折、次第に降り出したのが“恵みの雪”です。
1日に始まった市民による雪灯籠やミニ雪像の制作には、54団体が参加を予定しています。早速、制作に励む市民が見られましたが、まだまだ雪も寒さも足りないようです。
市民は
「もっとしばれでほしいですね。全然暖かくて雪少ないのでちゃんとできるか心配」
弘前市観光課 横山大毅主査
「暖冬ということもありますので市民の皆様にはそこを考慮しつつ園内の雪を使っていただいて皆様思い思いの雪燈籠や雪だるまを作っていただけたら」
「弘前城雪燈籠まつり」は2月9日に開幕します。














