宇都宮市はきょう、風俗店に勤務していた女性保育士と忘年会の席で部下に対し暴力を振るうなどした男性職員、あわせて2人を停職の懲戒処分にしたと発表しました。

宇都宮市にある市立保育園に勤めていた20代の女性保育士は2021年4月から2023年12月にかけて、風俗店2店舗で勤務し、およそ155万円の収入を得たとしてきょう付で停職3か月の懲戒処分を受けました。去年12月に市に匿名の情報提供が寄せられて発覚したということです。女性保育士はきょう付で依願退職したということです。

また、保健福祉部で係長を務めていた50代の男性職員は去年12月、職場の忘年会で部下の男性職員に対し、腕を引っ張るなどの暴力や「お前ふざけるなよ」と暴言を吐くなどのパワハラ行為を行ったとして、停職1か月の懲戒処分となりました。

宇都宮市は「この事態を重く受け止め、市民の皆様の信頼を取り戻すべく、職員の意識改革に全力を尽くしてまいります」などとコメントしています。