青森県警察本部の新しい本部長に着任した、小野寺健一本部長が会見を開き、「いざという時に機能するよう対応の練度を高めていく」と災害を念頭にした取り組みに意欲を見せました。
1月26日付で着任した小野寺本部長は、青森県八戸市生まれで、埼玉県上尾市出身の56歳です。筑波大学大学院を修了後、1993年に警察庁に入り、警備局警備企画課サイバー攻撃対策室長や和歌山県警察本部警務部長などを歴任し、2023年2月からは内閣官房内閣衛星情報センターの総括開発官を務めました。
29日の会見で小野寺本部長は「県民に安全安心を実感していただけるよう全力を尽くす」とした上で、災害対策への取り組みに意欲を見せました。
青森県警察本部 小野寺健一本部長
「いざという時にちゃんと機能するということが大切ですので、様々な状況や場面を想定して訓練をする。そして対応の練度を高めていくことは県警察としても、しっかりやらなければならない」
また、小野寺本部長は、これまでの経験をいかし県内でも相次ぐ特殊詐欺やサイバー犯罪の防止にも力を入れていきたいと抱負を述べました。














