離岸流による水難事故を想定した救助訓練が15日、福岡県古賀市の海岸で実施されました。
RKB小松久里子「ヘリコプターが到着しました。警察と消防などが連携して、要救助者の捜索が行われています」
訓練は古賀市の海岸で実施され、福岡海上保安部や福岡市消防局のほか、民間の関係機関も参加しました。
離岸流によって遊泳中の中学生3人が沖まで流され、救助に向かった大人2人も行方不明となったという想定で、ドローンやヘリコプターを使って捜索する際の連携を確認していました。
末武忠則海上保安部長「海の状況は刻一刻と変わります。沖合に流されて事故にあうというケースが非常に多いんですが、そのあたりを気をつけて楽しんでいただきたい」
訓練が行われた古賀市の海岸では、2016年から17年にかけて計5人が水難事故で亡くなっています。
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