愛媛県は、24日時点の新型コロナの入院患者数が、先週の219人から84人増え303人になったことから、病床確保計画のフェーズを1段階切り替えたと発表しました。
これにより、県内7医療機関に(東予1、中予4、南予2)に対し、重症患者に対応可能な病床を計17床確保するよう要請したということです。
病床確保計画は、去年10月に厚生労働省が定めたもので、過去の入院患者数のピークをもとに4つの段階に区分されています。
【愛媛県内の病床確保計画】
段階0…入院患者数~260人、確保病床数0床
段階1…入院患者数261人~、確保病床数17床
段階2…入院患者数391人~、確保病床数117床
段階3…入院患者数626人~、確保病床数は別途算定
また県は、年明け以降、新型コロナとインフルエンザともに増加傾向が続いているとして、定期的な換気やこまめな手洗い、場面に応じたマスクの着用など、基本的な感染症対策を徹底するよう呼びかけています。
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